M31〜アンドロメダ大星雲 いつもより露出時間を短めにしてコンポジット枚数を増やし カメラを回転させて周辺像の乱れを防止する実験をしてみました。 中心部の画像をトリミングしましたので 画面いっぱいの大きなM31になりました。 たまにはこういうのも迫力があって良いのかもしれません。 それにしても画像処理はなかなか覚える事ができません。 結果的にいつも適当な処理になってしまいます。 何とか自分なりの基準を早く確立したい物です。 ED115S+レデューサーSS (f=500mm) EOS Kiss Digital改+IDAS LPS-P2 GPD+SS2000PC+MCW90+AGA-1 ISO800 3mx11 加算 PhotoshopCSにて画像処理 2004/10/17 富士山新五合目にて |